こんにちは、副業チャレンジ.com管理者のケイです。
ネット広告があふれていますね。
表示されている広告は誰が運営しているか疑問に思ったことはないでしょうか？。
運営者は個人アフィリエイターなことも
調べてみると、意外に個人アフィリエイターが運用していることも多いようです。
アフィリエイターが広告を出すって、収益獲得と逆行しているので違和感ありますが。
これはPPCアフィリエイトという手法で、広告出してアクセスを稼ぎ、アフィリエイト収益を上げていく方法です。
広告費用は結構なもので、１クリックあたり50円程度します。（人気の高い広告案件だったら、１クリック数百円することもあります。）
「広告費用を払って集客」→「商品を宣伝」→「アフィリエイト収入Get！」
ここまでくると、個人アフィリエイターは広告代理店レベルですね。
アフィリエイターに人気のFX
私は副業チャレンジ.comの記事作成や副業実践のためにFX関係のページをネットで閲覧することが多々あります。その結果、Yahooニュースの広告欄がFX関係の広告だらけです。
広告表示を行っている、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)がAIを使って、閲覧ユーザーに最適な広告を表示させているためです。
FXはアフィリエイターに人気ある案件（収益が高い）なので、ひとつ広告をクリックしてみました。
上記画像を見たらわかると思いますが、広告費かかるのにFX会社名がわかりません。
読み進めていくと、外為オンラインに入会を勧める広告となってました。
誰が、どんな会社が、本広告を運用しているのでしょうか？
ページを読み進めていくと、運営情報のリンクがあります。
運営情報をクリックして、内容を確認したところ。
会社ではなく、個人名が運営者として記載されていました。
個人アフィリエイターが運用している広告のようです。
個人でも広告代理店レベル
上記、FX広告のページを閲覧して感じたことは、個人レベルのクォリティーではないことです。
副業としてではなく、本業のプロアフィリエイターだろうと予測していますが、中小のデザイン会社と同レベルのクォリティーを感じます。
ここまでレベルの高いアフィリエイトが行われていると思うと、まだまだ山は高いですが、副業チャレンジ.comも頑張っていこうと思ってます。